坐骨神経痛

坐骨神経痛
坐骨神経痛

坐骨神経痛について

まず、坐骨神経第四腰神経から第三仙骨神経からなり、お尻の部分を通って脚の裏を下降して膝裏で脛骨神経と総腓骨神経に分かれます。

長さは約1mにもなります。

支配する神経は大腿の裏側の筋肉になります。

なので、坐骨神経の症状はおしりや太ももの裏に痛みやしびれ、重だるさなどが出ます

原因は腰椎、仙骨の脊柱の異常や、お尻にある梨状筋という筋肉の緊張で坐骨神経が押さえられて起こることなどです。

当院の施術方法

全身的な姿勢のチェックをして、腰椎や仙骨に限らず、坐骨神経に悪影響を与えているすべての背骨や筋肉の位置を正常化し、坐骨神経にかかっているストレスを無くしていきます。

これは弱い力で持続的に背骨や筋肉に働きかけるので、ボキボキとなるような施術が苦手な方にオススメです。

皆様の声
「痛い、だるいといったところは触らないのに、背骨や足首を何かしたあとは立ち上がって確認してもそれまでの症状が無くなっていて不思議な感じ。」

お悩みの方へ
坐骨神経痛に限らず、色んな症状はあなたの一番弱い所に出ただけの結果です。

本当の原因は症状のある場所とは別の場所にあります。

原因から解決して、健康で元気なあなたを取り戻しませんか?

是非当院にお任せください。

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